整体院日記


練馬高野台 順整体院院長が日々の思い、感じたことなど気ままに書いてみます。
by o-o-seitai
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さむい日 雑感

一月もなかばになり寒さが本格化しています。毎朝訪れる石神井公園の池にも氷がはり渡り鳥たちもたくさん増えてきました。なかでも鷺(さぎ)の集団がいるのですが、おもしろい。朝はいつでも南がわのよく陽のあたる木にみんなでとまり体をあたためながら寝ています。青いのや白いのや、何種類かいます。とても美しい鳥です。ぜんぶで20羽以上いるようです。ほとんど動かないのがまたおもしろいです。

公園では、寒いのでさすがにこのごろジョギングなどしている人の数も減っていますが、だいたい同じようなひとやちによく会います。とくにあいさつするわけではないですが、きょうもあのひとがんばって歩いているなあとか、むこうも感じているのでしょうか・・・。

去年の暮れからSF小説を何冊か読みました。

「輝くもの天より墜ち」ジェイムズ ティプトリー ジュニア
「地球の長い午後」BWオールディス
「幼年期の終わり」アーサーCクラーク

日本ではSFというとやや低くみられがちな分野ですが、わたしは大好きです。上記の3作はなかなかすてきでした。「幼年期の終わり」などは三島由紀夫氏もかなり評価していたようです。
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# by o-o-seitai | 2014-01-17 16:12

一寸先は光

アンパンマンのやなせたかし氏がなくなりました。売れなかった時の座右の銘が 「一寸先は光」 いい言葉ですね。誰しも人生不遇な時期もあるのではないでしょうか。でも光を感じていたいですね。ご冥福をお祈りします。

朝、石神井公園に行くと遠足の季節なんでしょうか、ここのところよく幼稚園や小学校の子供の集団にでくわします。一生懸命どんぐりをひろったり、絵をかいたりしています。「みんながんばれ~!」「どんぐりが宝物だった時代をわすれるなよ~!」なんてこころのなかで思いながらすれちがいます。
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# by o-o-seitai | 2013-10-18 12:50

9月です

9月になりました。いくらか朝晩すずしくなってきました。今朝は一番でアニメの宮崎駿監督の引退報道がありました。先日NHKで宮崎氏の製作過程などを記録した特番が放映されたばかりでした。今回の 風たちぬ も身をけずりながらつくっているのだな・・と、よくわかりました。いまはとてもお疲れなのではないでしょうか。一ファンとしてはまた作ってほしいなあと思いますが・・・。とりあえず、おつかれさまです。

今朝は宮崎駿監督のことなど考えながら、セミ時雨の石神井公園を散歩してきました。
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# by o-o-seitai | 2013-09-02 18:40

7月雑感

ここ東京練馬でもだんだんセミの声が聞こえるようになってきました。梅雨明け以降、猛烈な暑さが続いてましたが、ここのところいくらか暑さのやわらぐ日が増えてきました。でも暑いです。幼なじみに、会社を早期退職して長野県に引っ越し、野菜や米を作っている友達がいます。東京がこう暑いと、時おり彼がうらやましくなります。TPPで日本の農業がどうなるかはわからないが、自国で自分たちの食い物を作るというのはとてもたいせつだと思う。田んぼで風にそよぐ緑の稲穂はほんとうに美しく、そういう風景が消えてゆくのは悲しいことです。先日テレビでTPPが妥結され米などの関税も例外なく撤廃されれば、カリフォルニアなどから安いコシヒカリが入ってくる、その予想価格がでてましたが、しろうとの私から見ても正直太刀打ちできる値段ではないです。スーパーなどで宣伝されればたちまち食卓に浸透してゆくと思われます。でもわたしは亡くなった作家の井上ひさしさんじゃないですけど、高くても日本産にこだわりたい。
それにしても最近、近所はスーパーや大型店だらけになってきました。スーパーのすぐ近くにスーパーができ、さらにまたスーパーができる計画があるそうです。スーパー同士で食い合いをしているようで、どこか仁義なき戦いの様相となっています。地域に進出する新しい小売は大手の関連店舗が増え、以前からある個人商店はたいへんです。薬のドラッグストアで食料品が置いてあったり・・・、だんだんスキマがなくなってきたように感じます。う~んどうなる日本。
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# by o-o-seitai | 2013-07-24 15:23

長雨

梅雨入りしてからぜんぜん雨のなかった東京ですがここのところ雨も多くなり梅雨という感じになってきました。雨が降るとときどきレイ・ブラッドべりのSF短編小説、「長雨」を思い出します。これは雨の一年中ふりつずく惑星で、地球人の唯一くつろげる場所、人口太陽の設置されている太陽ドームをめざして探検隊がさ迷う話です。とちゅう雨の中で発狂する者、疲労困憊して倒れる者、自殺する者、いろんなドラマが繰り広げられます。希望に満ちてやっと着いたと思った太陽ドームが現地人に破壊され廃墟になっていていたりで、ひとり、ふたりと脱落してゆきます。さいごのひとりとなった隊員がやっとのことで無傷の太陽ドームに行き着きます。ずっと雨にうたれ、濡れ冷え切った体を人工の太陽があたためま、乾かします。あたたかいコーヒーもでてきます。心身ともにほっとして太陽の恵みを感じているところでおはなしは終わります。ブラッドべりは科学的な論考は無視して書くファンタジー系のSF作家ですが心の琴線にふれるお話をいっぱいのこしました。最近亡くなりましたが時代がかわってもずっと読みつがれてゆくのではないでしょうか。この前、「華氏451度」という作品を読み返しましたが、いま読んでも新鮮です。未来の焚書の話です。未来世界では消防士が本を見つけ次第燃やしてゆきます。政府により思想がコントロールされ、ひとびとは政府に都合のいい情報にしか接しられなくなっています。少数のひとたちが密かに本を持ち、見つかると抹殺されるので、本を頭で暗記したりしながらレジスタンス活動をしています。なんとなくいまのいろんな国の状況とオーバーラップしてしまいます。ブラッドべりのすごいところはこういうメッセージ性の強い作品でも文章が実に詩的で美しく、文章に惹かれて読んでしまうことでしょう。読んだことのない人はぜひご一読。

   「ウは宇宙船のウ」  「10月はたそがれの国」 「華氏451度」 「刺青の男」 「火星年代記」などおすすめです。
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# by o-o-seitai | 2013-06-14 16:31

ブックオフの私流活用法

わたしはブックオフでよく本を買うのですが、さいきんよくやるのが、主に百円コーナーの本ですが、いままで読んだことのなかった作家の本を割りと無作為に選び、その日によるのですが、タイトルの気になるもの、あまり読んだことのないジャンル、ばかばかしく思えるようなもの、など、ふだんと逆のチョイスをしてみます。でもそうやっててきとうにえらんだもののなかに意外と当たりが多く、吟味して、よし買おう!なんて思ったものが、いざ読むと外れなんてことも多く、てきとうに選んだほうに、おもしろい作家がいたりして、これはなかなかおもしろいです。その際はベストセラーとか賞などはいっさい無視します。自分でおもしろいと感じられる本に出会えるとうれしくなります。この方法は案外いいです。新しい発見があります。
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# by o-o-seitai | 2013-05-13 16:00

ちいさな急な坂道

ことしも桜が咲きました。寒かった冬も終わり暖かい日がふえてきました。わたしはよく石神井公園に花をながめに行くのですが、裏道にあまり知られていない小さな坂道があります。小さいといっても勾配はかなり急です。ほとんどの方が自転車を途中で降りひいて上ります。中高生の男の子でも降りてしまいます。わたしもいままで何回もトライしましたが、坂の途中で力つき、自転車から降りるはめになっておりました。でも何回もトライしていると、びみょうに姿勢をかえたりすると、いつもより少し上まで行けたりしていました。たぶんこれは急角度の坂を上がるのに一番適した自転車のライディングポジションがあるにちがいないと・・思い我流ながらいろいろためしてみました。前傾を強くしたり、からだを立てたり、そのうちある乗り方をするといままで行けなかった上の方まで行けるようになりました。でもゴール間際であと一歩及ばず頂上のほんの少し手前で涙をのんでいました。でも先日トライしているとちゅうで、ふと、首の角度を変えてみたらどうだろう?と思い、試してみました。そしたらですね、いつも涙を呑んでいたポイントをすうっと通過でき、とうとう自転車をこいで登りきることができました。やったーと思ったと同時に人間のからだの不思議さを思いました。ちょっとしたことでちからの伝わり方が変わってくる。スポーツ選手たちはたぶんこういうことに日々直面しているのでしょう。でも同じスポーツ選手でもそういうことに気ずく人と気ずかないひとがいるように思います。たぶんそれが一流のスポーツ選手になれるか、なれないかと、いうことにもつながってくるのではないか・・・。など、ちいさな、急な坂道を上がっただけですが、まるで自分が一流のアスリートにでもなったような気分で、妙に哲学的な考察をしてしまいました。坂道を登りきったとき思いました。「ちょ~気持ちいい~!」

ことしの桜もきれいです・・。
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# by o-o-seitai | 2013-03-22 16:09

隕石!

きのうロシアに隕石の落下する事件があり、びっくりしました。またいまの時代を象徴するように映像で撮られニュースでも繰り返し流れていました。今日の未明にも地球の周回軌道の内側をけっこう大きな隕石が通過したそうです。思い出してしまったのがしばらく前に見た メランコリア という映画です。巨大な惑星が地球に衝突する地球最後の日のようなおはなしですが、よくあるパニックものではありません。うつ病にかかった女性主人公を中心に最後の日までの日常や人々の心の葛藤などが淡々と描かれています。最初の軌道計算では地球のすぐそばを通過するだけということでしたが、だんだん変わってきます。えっ!もしかして地球にぶつかるんじゃないの?人々の心に疑念がわきます。ある者は絶望して自殺したり、まじめなひとも無断で職場放棄して家族と過ごすことを選んだり、子供をもつ女性は逃げようもないのにこどもを守ろうとして家の近くをあてもなくさ迷います。最後は森の中で主人公と妹、その子供が手をつなぎ輪になっているところに地球に近ずき巨大にみえる惑星が衝突するシーンで、ワーグナーのトリスタンとイゾルデの音楽につつまれながら最後の時を迎えます。ぜんぜん楽しい映画ではないのですが、映像美がすばらしい。妙にリアリティがあり、こころにのこる映画でした。
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# by o-o-seitai | 2013-02-16 14:47

2月3日雑感

定期的にからだのメンテナンスで通ってくださる年輩のMさんは、若いときからマッサージを受けてきたそうで、本人いわく、そのおかげで、病気知らずということです。もともとMさんが病気に強かったのか、マッサージが功を奏したのか、ことの真偽はわかりませんが、Mさんはそのことを固く信じています。「だって、疲れをためながら仕事してもいいことないですよ・・。」「おかげで大病もせず、たいして健康保険も使わずやってこれました。結局保険使わなくてもトータルに考えれば経済的なんですよ。」わたしもMさんの考えに賛成。

わたしは人間のからだの自然な修復作用を信じています。遺伝性の病や、感染性のもの病はともかく、薬を飲まなくても、筋肉を整え、血行を良くするだけで免疫力もアップしますし、からだの痛みなど不調も減ります。体に不調があるとそれだけで気持ちも不安になったりします。整体マッサージは精神的にもいいのです。

四文字熟語 我田引水
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# by o-o-seitai | 2013-02-03 18:28

あけましておめでとうございます

2013年になりました。あけましておめでとうございます。昨年の暮れから急に寒さが増してきました。正月は大して動かなかったので、よけいに寒さがつのります。政権も交替し、政治や経済、景気など、世の動きは、ことしはどうなるのでしょうか?まあなにはともあれ、時代のうねりに負けず、初心に帰り、ことしも元気にやってゆきたいと思います。本年もよろしくおねがいいたします。
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# by o-o-seitai | 2013-01-06 14:25